予定を済ませ、前に働いていた街を散歩し、元同僚とコーヒーを。
夜勤明けによく通った、“ 喫茶のら”。
夜勤明けによく通った、“ 喫茶のら”。
朝、開店してすぐ、まだ誰もいない2階で、コーヒーを飲むのが好きでした。
店員さん、覚えていてくれたのが、うれしかったなぁ。
音メモをCD-Rに焼いて渡したら、流そうかなって言ってくれて。
うれしい。
うれしい。
“ 南天 (食べログ) ”
レゲエの流れる、ちょっと変わった雰囲気の立ち食いそば。
2日に1回は食べていたな。
仲良くしていただいて、一日だけ、南天マン(青い作務衣と白いタオル)に変身。
お手伝いしたこともあります。
お手伝いしたこともあります。
やっぱりここだけは、東京にくる度、これからも来たいな。
まわりは、いろんなお店がなくなって、ほとんどが居酒屋になっていた。
ここにいるのが当たり前だと思っていた頃と。
いないのが当たり前の今は。
まったく違うようで、同じなんだなと感じました。
終点まで乗る新幹線の、号車を変えるくらいのものなんだろうなと、思いました。
ここにいるのが当たり前だと思っていた頃と。
いないのが当たり前の今は。
まったく違うようで、同じなんだなと感じました。
終点まで乗る新幹線の、号車を変えるくらいのものなんだろうなと、思いました。