2015-07-14

音メモ 22

好きなマンガの最終話を読み終えたときの、満足感と寂しさをこめて。
岩岡ヒサエさんの、“星が原あおまんじゅうの森”という作品。
ひとコマひとコマ、丁寧に描かれた森の景色が、毎回楽しみでした。
とてもいい最終巻でした。
でも、終わってしまってやっぱり寂しいな。